弁護士 相川 一ゑ(埼玉弁護士会所属)

■経歴
昭和58年 9月 埼玉県生まれ
平成18年 3月 学習院大学法学部法学科卒業
平成20年 3月 学習院大学法科大学院既習コース卒業
平成21年12月 最高裁判所司法研修所(宇都宮地方裁判所配属)修了
平成21年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会子どもの権利委員会委員
埼玉弁護士会両性の平等委員会委員
埼玉医療問題弁護団団員
児童自立支援施設埼玉学園苦情解決第三者委員
■弁護士の一言
私は、学習院大学、同大学法科大学院を卒業し、宇都宮地方裁判所での実務修習を終え、埼玉弁護士会に登録致しました。 同弁護士会では、両性の平等委員会という家事事件などを中心に扱う委員会に所属し、平成31年より委員長を務めております。
不貞行為というのは、非常に苦しく、一人で解決することが難しい問題であると思います。配偶者・パートナーに裏切られた苦しみや、不貞相手に対する憤り、家庭に及ぶ影響、どれもセンシティブな問題ではありますが、まずは弁護士に相談してみて、ご自身のお悩みが軽くなる方法を、法律的な観点からも検討してみませんか。
弁護士に相談して良いのか分からない、という段階であっても、話してみたら解決策が見つかるかもしれません。まずは一度、ご相談ください。
弁護士 吉田 竜二(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成21年 3月 中央大学法学部卒業
平成24年 3月 明治大学法科大学院卒業
平成25年12月 最高裁判所司法研修所(富山地方裁判所配属)修了
平成26年 3月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士労働問題対策委員会委員
消費者問題対策委員会委員
埼玉弁護士会貧困問題対策本部委員
高齢者・障害者権利擁護センター所属
■弁護士の一言
証拠や事実関係から導き出される慰謝料額と不貞相手から実際に回収できる金額に差が生じることが往々にしてあります。それは不貞相手の資力や解決までに要する時間等の要素に影響を受けた結果ではありますが、そこに至る経過として、ご依頼者様が得た結論にご納得いただけるようなご説明や事件処理を行っていくことを心がけております。
弁護士 村本 拓哉(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成23年 3月 中央大学法学部卒業
平成25年 3月 首都大学東京法科大学院卒業
平成26年 12月 最高裁判所司法研修所(盛岡地方裁判所配属)修了
平成26年 12月 弁護士登録
■役職
弁護士業務妨害対策委員会委員
■弁護士の一言
不貞慰謝料請求において私が心掛けているのは、
・どのような証拠を提示すれば、相手が不貞を認めるか検討する。
・適切な金額を相手が支払うように説得するために、裁判例を調査する。
・以上の検討や調査結果を、依頼者と相手方に分かりやすく説明し、事件の速やかな解決を目指す。
というものになります。ご相談で助言をさせて頂く際や交渉の際には、このような点に気を付けて、事件のより良い解決に努めておりますので、配偶者の不貞にお悩みの方は、ぜひご相談を頂けますと幸いです。
弁護士 小野塚 直毅(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成23年 3月 学習院大学法学部法学科卒業
平成25年 3月 上智大学法科大学院卒業
平成27年12月 最高裁判所司法研修所(高知地方裁判所配属)修了
平成27年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会 企画広報委員会 委員
埼玉弁護士会 マスコミ対応PT 座長
埼玉弁護士会 広報PT 部員
■資格
裁判所職員(家庭裁判所調査官補)採用試験合格
行政書士試験合格
全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
■著書
「破産実務Q&A 220問」(共著)
■メディア出演
令和元年7月30日、8月6日 埼玉テレビ「いろはに千鳥」
■弁護士の一言
昨今、著名な芸能人による不貞(不倫)が大きくワイドショー等でも取り上げられ、何かと話題となっております。ですが、不貞は決してそのような芸能人のみにとどまる話ではありません。弊所でも不貞に関するご相談は数多く受けており、年々増加傾向にある印象です。SNSが普及・発展したことで男女の出会いが比較的容易になったこともその要因かもしれません。そのため、不貞は決して特別なものではなく、今では誰の身にも起こりうる身近な出来事ともいえます。
そしてそのような出来事は、感情的に激しく対立する問題も多く、ご本人にとって大変辛いものであると思います。そのため、中々当事者間で話し合って解決を図るというのは困難なことが多いと思います。決してご自身だけで抱え込んで悩まず、是非一度弁護士にご相談下さい。親身に誠意をもって精一杯取り組ませていただきます。
弁護士 時田 剛志(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成26年 3月 明治大学法科大学院修了
平成27年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
平成27年12月 弁護士登録 埼玉弁護士会所属
■役職
平成28年〜現在 埼玉弁護士会子どもの権利委員会委員
平成30年〜現在 さいたま市児童養護施設カルテット第三者委員
平成31年〜現在 法テラス民事法律扶助審査委員
令和元年〜現在 さいたま市スクールロイヤー
令和2年〜現在 北本市いじめ問題調査委員会委員長
令和2年〜現在 埼玉県教育委員会学校いじめ問題外部専門員
令和3年〜現在 埼玉弁護士会常議員会委員
■著書
「所有者所在不明・相続人不存在の空家対策マニュアル~財産管理人制度の利用の手引き~」(共著)
「使用貸借の法律と実務」(共著)
■講演・メディア出演
【メディア】
平成29年11月 REDS WAVE 87.3FM「身近な法律相談」
令和元年7月30日、8月6日 埼玉テレビ「いろはに千鳥」
令和元年12月6日 フジテレビ「とくダネ!」(音声出演)
令和2年2月19日 J:COM「デイリーニュース(練馬・新座・和光)」
その他、日本経済新聞、毎日新聞等
【講演】
平成29年11月 宮代町立百間中学校「いじめ撲滅強化集会」
平成30年2月 春日部共栄中学校「弁護士の仕事」
令和元年6月 埼玉県西部学校保健会「養護教諭と法的リスク」
令和2年2月18日 新座市立八石小学校「いじめについて考える授業」
その他、スクールロイヤーの活動実績多数
■弁護士の一言
「彼を知り、己を知れば、百戦危うからず。」という孫子の言葉があります。
しかし、パートナーとの離婚と向き合う上では、さらに、「法律」や「実務」を知らなければ、圧倒的不利な立場にされてしまうことになりかねません。
グリーンリーフ法律事務所の離婚・不倫問題の専門弁護士は、「法律」や「実務」をもとに、「理想の離婚」を一緒に目指して参ります。
なお、離婚と向き合うご夫婦お二人から、ご依頼をいただくことはできません。
まずは、あなたからのご連絡をお待ちしております。
弁護士 池田 味佐(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成22年 3月 獨協大学法学部法律学科 卒業
平成25年 3月 獨協大学法科大学院 修了
平成29年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
平成29年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会子どもの権利委員会 委員
消費者問題対策委員会
両性の平等委員会
日弁連付添人実現本部の委員
■弁護士の一言
不貞行為の相手方に対しては強い憤りを感じていることも多いと思います。まずは、親身になってご相談にのります。ご自身で請求される場合、相談者がいなく心配なことが多いと思われます。法律でできることとできないことをお話しさせていただくこともありますが、ご依頼者の方にとって満足ができるような交渉をさせていただきます。
弁護士 平栗 丈嗣(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成8年 埼玉県立大宮高校理数科 卒業
平成12年 埼玉大学教育学部教育心理学専修 卒業
中小規模化学品メーカー勤務
平成27年 大宮法科大学院大学 修了
令和2年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和2年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
■役職
中小企業の海外展開支援プロジェクトチーム
■弁護士の一言
配偶者の不貞を知ったとき、怒り・悲しみ・絶望といった感情の波に飲み込まれ、冷静な判断をすることなど到底できないでしょう。そして、不貞の相手方に対して慰謝料を払ってもらおうか、下手に今動いたら不貞の証拠を消されてしまうのではないか、もしかしたら自分が悪いのではないか、などと考えがまとまらないまま時間だけが過ぎてしまうということもあるかと思います。人に話をすることで、自分自身分からなくなってしまった本当の気持ちを整理されます。不貞慰謝料請求するかどうかは、その後に決めれば良いことです。ぜひ一度相談にお越し下さい。
不貞慰謝料請求にあたっては、時効の問題、証拠収集の問題、解決方法の問題、慰謝料の回収方法の問題など、法律的専門的な知見が必要になります。丁寧にご説明しますので、解決策を一緒に考えていきましょう。
グリーンリーフ法律事務所 所属弁護士
代表・弁護士 森田 茂夫(埼玉弁護士会所属)

■経歴
昭和29年4月 東京都生まれ
昭和55年3月 早稲田大学法学部卒業
昭和59年3月 最高裁判所司法研修所(奈良地方裁判所配属)修了
昭和59年4月 弁護士登録
■役職
埼玉県大規模小売店舗立地審議会委員
さいたま地方法務局筆界調査委員
大宮簡易裁判所調停委員
弁護士 榎本 誉(埼玉弁護士会所属)

■経歴
昭和37年11月 埼玉県生まれ
昭和60年 3月 法政大学法学部卒業
平成12年 3月 最高裁判所司法研修所(甲府地方裁判所配属)修了
平成12年 4月 弁護士登録
弁護士 田中 智美(埼玉弁護士会所属)

■経歴
昭和54年 8月 福島県生まれ
平成14年 3月 早稲田大学第一文学部卒業
平成20年 9月 最高裁判所司法研修所(水戸地方裁判所配属)修了
平成20年10月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会 示談あっせんセンター運営委員会委員
埼玉県個人情報保護審査会委員
弁護士 野田 泰彦(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成16年 3月 大阪大学法学部卒業
平成20年 3月 九州大学法科大学院卒業
平成21年12月 最高裁判所司法研修所(前橋地方裁判所配属)修了
平成21年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会企画広報委員会 副委員長
埼玉弁護士会労働問題対策委員会委員
埼玉弁護士会犯罪被害者支援委員会委員
埼玉弁護士会国際交流委員会委員
埼玉弁護士会平成28年度常議員
弁護士 申 景秀(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成20年 3月 東洋大学法学部卒業
平成23年 3月 獨協大学法科大学院卒業
平成24年12月 最高裁判所司法研修所(札幌地方裁判所配属)修了
平成24年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会司法問題対策委員会副委員長
埼玉弁護士会国際交流委員会委員
埼玉弁護士会人権委員会
弁護士 赤木 誠治(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成27年 3月 早稲田大学法学部 卒業
平成29年 3月 慶應義塾大学法科大学院 修了
平成30年12月 最高裁判所司法研修所(長野地方裁判所配属)修了
平成30年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会 高齢者・障害者権利擁護センター運営委員会 委員
埼玉弁護士会 犯罪被害者支援委員会 委員
弁護士 木村 綾菜(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成25年 3月 立教大学法学部法学科 卒業
平成27年 3月 早稲田大学法科大学院 修了
令和元年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和元年12月 弁護士登録
弁護士 権田 健一郎(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成28年3月 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
平成30年3月 中央大学法科大学院 修了
令和2年12月 最高裁判所司法研修所 (前橋地方裁判所配属) 修了
令和2年12月 弁護士登録
所属委員会
労働問題対策委員会
弁護士 安田 伸一朗(やすだしんいちろう)

平成6年2月 埼玉県生まれ
平成29年3月 学習院大学法学部法学科卒業
平成31年3月 学習院大学法科大学院既習コース 修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
所属委員会
両性の平等委員会
法教育委員会
私は、生まれも育ちも埼玉県(桶川市)です。
この慣れ親しんだ埼玉の地で、困っている方を救いたいという思いから弁護士になりました。
依頼者の抱えている悩みの根底にある問題をいち早く汲み取り、できるだけ分かりやすく・丁寧にご説明し、最適な解決法を提案できるような弁護士を目指しております。
小さな悩み事や分からないことがあれば、気になさらず聞いてください。丁寧に、分かりやすくご説明いたします。
弁護士 渡邉 千晃(わたなべちあき)

■経歴
平成29年3月 中央大学法学部 卒業
平成31年3月 早稲田大学法科大学院 修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
所属委員会
労働問題対策委員会
災害対策委員会
地域社会で日々生起する様々な法律問題に対処していくことで、地域の人々の役に立ちたいという思いから、弁護士となりました。
お客様の中で、普段から法律のことを意識して生活されている方は、そう多くないのではないでしょうか。お客様にとって、法律問題が生じることは、一生に一度あるかないかの重大な事態であると思います。また、普段から意識することが少ないからこそ、実際それに直面してしまった時に、どうしたらよいのか分からず、解決の糸口が見えないものでもあると思います。そのような時にこそ、弁護士が対立当事者の間に入り、法律知識を活かして妥当な結論に導いていくことで、皆さまが納得できる解決を目指すことができると考えております。私自身、このような弁護士の果たすべき責務の重さと日々向き合いながら、依頼者の方々に寄り添った解決を図ることを心掛けております。
法律問題に悩んだ際には、ぜひ一度、ご相談ください。お客様とともに考え、ともに悩み、ともに乗り越えていけますよう、誠心誠意、ご尽力させていただきたいと思っております。
弁護士 遠藤 吏恭(えんどうりく)

■経歴
平成31年3月 日本大学法学部法律学科卒業
令和 3年3月 中央大学法科大学院修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
所属委員会
人権擁護委員会
消費者問題対策委員会
労働問題対策委員会
私は生まれも育ちも埼玉県幸手市です。
少しでも多くの方のお話を聞き、ともに悩み、考え、力になれる、信頼できる、大きな人間になりたい、その思いから弁護士となりました。皆様に信頼していただけるような誠実な人間を目指していきたいと考えております。
当サイトをご覧の方には、心労をお抱えの方もいらっしゃるかと思います。そうした不安、疑問などをぜひお聞かせください。ご自身では些細と思われる不安であったとしても、どうぞお聞かせください。そうした不安を取り除くために弁護士という職業が存在していると思うのです。
お客様がお抱えの不安に弁護士として、また、一人の人間として、誠心誠意全力で立ち向かいます。皆様のお困りごとに最善の解決策を提案すべく、私たちにもその不安に立ち向かわせてください。

■経歴
平成20年 3月 東洋大学法学部卒業
平成23年 3月 獨協大学法科大学院卒業
平成24年12月 最高裁判所司法研修所(札幌地方裁判所配属)修了
平成24年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会司法問題対策委員会副委員長
埼玉弁護士会国際交流委員会委員
埼玉弁護士会人権委員会
弁護士 赤木 誠治(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成27年 3月 早稲田大学法学部 卒業
平成29年 3月 慶應義塾大学法科大学院 修了
平成30年12月 最高裁判所司法研修所(長野地方裁判所配属)修了
平成30年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会 高齢者・障害者権利擁護センター運営委員会 委員
埼玉弁護士会 犯罪被害者支援委員会 委員
弁護士 木村 綾菜(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成25年 3月 立教大学法学部法学科 卒業
平成27年 3月 早稲田大学法科大学院 修了
令和元年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和元年12月 弁護士登録
弁護士 権田 健一郎(埼玉弁護士会所属)

■経歴
平成28年3月 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
平成30年3月 中央大学法科大学院 修了
令和2年12月 最高裁判所司法研修所 (前橋地方裁判所配属) 修了
令和2年12月 弁護士登録
所属委員会
労働問題対策委員会
弁護士 安田 伸一朗(やすだしんいちろう)
平成6年2月 埼玉県生まれ
平成29年3月 学習院大学法学部法学科卒業
平成31年3月 学習院大学法科大学院既習コース 修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
所属委員会
両性の平等委員会
法教育委員会
私は、生まれも育ちも埼玉県(桶川市)です。
この慣れ親しんだ埼玉の地で、困っている方を救いたいという思いから弁護士になりました。
依頼者の抱えている悩みの根底にある問題をいち早く汲み取り、できるだけ分かりやすく・丁寧にご説明し、最適な解決法を提案できるような弁護士を目指しております。
小さな悩み事や分からないことがあれば、気になさらず聞いてください。丁寧に、分かりやすくご説明いたします。
弁護士 渡邉 千晃(わたなべちあき)
■経歴
平成29年3月 中央大学法学部 卒業
平成31年3月 早稲田大学法科大学院 修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
所属委員会
労働問題対策委員会
災害対策委員会
地域社会で日々生起する様々な法律問題に対処していくことで、地域の人々の役に立ちたいという思いから、弁護士となりました。
お客様の中で、普段から法律のことを意識して生活されている方は、そう多くないのではないでしょうか。お客様にとって、法律問題が生じることは、一生に一度あるかないかの重大な事態であると思います。また、普段から意識することが少ないからこそ、実際それに直面してしまった時に、どうしたらよいのか分からず、解決の糸口が見えないものでもあると思います。そのような時にこそ、弁護士が対立当事者の間に入り、法律知識を活かして妥当な結論に導いていくことで、皆さまが納得できる解決を目指すことができると考えております。私自身、このような弁護士の果たすべき責務の重さと日々向き合いながら、依頼者の方々に寄り添った解決を図ることを心掛けております。
法律問題に悩んだ際には、ぜひ一度、ご相談ください。お客様とともに考え、ともに悩み、ともに乗り越えていけますよう、誠心誠意、ご尽力させていただきたいと思っております。
弁護士 遠藤 吏恭(えんどうりく)
■経歴
平成31年3月 日本大学法学部法律学科卒業
令和 3年3月 中央大学法科大学院修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
所属委員会
人権擁護委員会
消費者問題対策委員会
労働問題対策委員会
私は生まれも育ちも埼玉県幸手市です。
少しでも多くの方のお話を聞き、ともに悩み、考え、力になれる、信頼できる、大きな人間になりたい、その思いから弁護士となりました。皆様に信頼していただけるような誠実な人間を目指していきたいと考えております。
当サイトをご覧の方には、心労をお抱えの方もいらっしゃるかと思います。そうした不安、疑問などをぜひお聞かせください。ご自身では些細と思われる不安であったとしても、どうぞお聞かせください。そうした不安を取り除くために弁護士という職業が存在していると思うのです。
お客様がお抱えの不安に弁護士として、また、一人の人間として、誠心誠意全力で立ち向かいます。皆様のお困りごとに最善の解決策を提案すべく、私たちにもその不安に立ち向かわせてください。